2005年11月号

私の独り言

最近、保険会社の不払い事故が取りざたされていますが、そのことで私の意見を述べさせていただきます。
以前から問題になっているMY生命のように作為的なものは論外ですが、損保会社の支払不備に関しては、昨今、外資系の保険会社や通販の保険会社対抗するために補償の充実を考えていろいろな特約が開発され商品化しています。

例えば、「対物臨時特約」と言って、対物事故を起こした際に見舞金として契約者に一律2万円を支払う特約を開発したり、女性特約で、顔面を負傷した場合、2倍の傷害保険金を支払うなど、何十種類もの特約があります。
開発する側はとんどん進んでいくのですが、反面、サービスセンター等の支払側にはその約款の知識や商品内容がなかなか理解できていないのが実情のようです。

特に、ディーラーや不動産会社が(全てがそうだとは言いませんが)保険を販売している場合、商品内容よりも保険料の安さで提案したり、パターンで販売してしまう傾向にあるので、事故にあった際、契約者も知らないし、保険会社のサービスセンターも気づいていないままに保険金支払となり、場合に上記のようなことが起こり、監査が入って明らかになるという結末です。
確かに、「監査」というチェック体制があることは良いことなのですが、「監査」入らないと分からないというのは問題です。
今回の行政指導で保険会社自身も体制改善に乗り出すはずですが、大事なことは、「餅は餅屋」、私達のようなプロに任せていただくことが一番です。
様々な事故をシミュレーションして最適な保険を提案させていただきます。

ご質問やご意見をどしどしお待ちしておりますのでよろしくお願い致します。

小笠 達也

ワンポイント保険情報

示談交渉と賠償(自動車保険)

自動車保険に加入されてる方は補償内容を見たことがありますか?
「対人賠償」「対物賠償」の欄は「無制限」になっていますか?
最近の自動車保険は、対人、対物とも「示談交渉付き」になっていて事故が起こった際、保険会社に報告すれば、後は保険会社が相手と交渉をして示談を進めてくれます。

ただ、一つ問題があって、「損害額が明らかに保険金額を超える場合は示談交渉はしない」という決まり事があります。

対人賠償を「無制限」していない方はいないと思いますが、対物賠償を500万とか1000万にしていませんか?

例えば、前の車を避けようとしてハンドルを切り損ねてコンビニに突っ込んでしまった場合、建物や什器・備品、商品の他、復旧期間中の売上げも補償しなければなりません。
対物賠償が500万の場合、保険会社の査定マンが来て「被害が3000万」と判断されれば、保険会社は500万払って「後は、そちらで話し合って示談してください」となります。

世の中どんな事故が起きるか分かりません。是非、対物賠償は「無制限」でお願いします。
スタッフを紹介します。
川口慶訓 (よしのり)君です

久々のスタッフ紹介です。
ニッセイ同和の研修生として2年頑張って修行?してくれました。
今は英貴自動車の自動車販売部門で、毎月20台の車を取扱ながら自動車保険に取り組んでくれています。
インターネットオークションを使った販売は革命的な安さで提供でき、多くのお客様から支持をいただいています。
とても真面目な好青年です。

興味のある方は是非、電話してみてください。



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安心を与えながら大きくなっていきたいという願いを込めています。
  TEL 06−6495−1066
  FAX 06−6491−1029

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発行・編集:小笠 達也